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  1. 絶対優位でなく比較優位がスゴイ|国際貿易|ミクロ経済学(22)
  2. 生産関数によるアプローチ|ミクロ経済学(7)
  3. 損益分岐点と操業停止点|ミクロ経済学(3)
  4. 市場の均衡点とは?|ミクロ経済学(16)
  5. ワルラス的不安定なのにマーシャル的安定?|ミクロ経済学(18)
  6. 経済学の初心者が教える経済学|ミクロ経済学(1)
  7. 余剰分析を考えてみる|ミクロ経済学(19)
  8. 長期における費用関数|ミクロ経済学(5)
  9. 需要の価格弾力性とは?|ミクロ経済学(13)
  10. パレート効率的な状態の事例|ミクロ経済学(21)
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  1. 効率的市場仮説
  2. インカムゲインとキャピタルゲイン
  3. 知的財産権における過失の推定規定
  4. 契約不適合
  5. 改正民法における債務不履行の大きな改正点のひとつ
  6. 会計監査限定監査役が採用可なのは?
  7. 監査役の任期
  8. 売主追加請求権について
  9. リスクプレミアム
  10. リスクフリーレートとは
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重要論点がわかる!中小企業診断士ブログ

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中小企業診断士の試験科目をできるだけわかりやすく解説しています。効率よく合格したい方にためになるサイトを目指します。

キャピタルゲインとは、株価の上昇により得られる利益。 逆に株価下降してマイナスになれば、キャピタルロスという。インカムゲインとは、株を持っていることによって得られる配当金。配当金÷株価は配当利回りという。株の投資は売買(安いときに買…

ファイナンスリース 会計処理は売買処理。基本、解約不可となる。契約上は解約できるが、違約金を払うなどが課せられるため、実質的には、解約不可である。また、BS上は借り手の資産(リース資産)となる。貸し方にリース債務として払う予定の金額が債務に…

法定担保物権は契約がなくても法的に担保物件となるもので、例えば、家賃の不払いに対する家電等の動産差し押さえや修理費用の不払いに対して修理物を返却しないことなどが、法的に許されている権利。約定担保物権は、契約により発生する権利で質権などが…

財務レバレッジ効果とは、同じ資本にも関わらず、負債比率が高いとROE (投資に対する純利益率)が高くなる効果のことです。これには前提があって、ROA (総資本に対する営業利益率)が負債の利子率より高いこと、という大前提が必要です。な…

経済命数とは、ある固定資産が経済価値を産み出せる期間のこと。 耐用年数という言葉と意味がにているようだが、耐用年数は法的に定められた期間で、本質的に意味が異なる。つまり、耐用年数が過ぎても、経済価値を産み出しているケースはある。…

全部原価計算売上、材料費、人件費という分け方直接原価計算原価部分を固定と変動に分ける売上、変動費、固定費という分け方…

企業が提供する商品あるいはサービスは、生まれてから成長し、遅かれ早かれ衰退します。それを4つの期間で示したのが、プロダクトライフサイクルです。導入期−成長期−成熟期−衰退期ここで大事なことは、各期で、資金の流入出、成…

略式組織再編とは、支配関係のある会社間での組織再編について、十分な支配下にある株式会社での株主総会決議による承認を不要にするための制度である。十分な支配下とは、議決権の10分の9以上をを有していることを意味し、支配している会社を特別…

簡易組織再編とは、簡単に言うと、組織再編を通して、対価を受ける側の企業が、その対価が十分に少ないときに、株主総会の承認を省略しましょう。というもの。対価を受ける側の企業だから、具体的には、以下の通り。事業譲渡⇒譲受会社合併は…

はじめに ここまでは、完全競争市場という社会的余剰が最大化された市場(最も効率的に資源が分配された市場)を前提にしてきた。 が、実際の世の中(現実の市場)は、ほとんどが市場の失敗のよう…

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  1. 前提 効率的市場では、現在までに発生している情報が全て価格に織り込まれている市場を前提としている。…
  2. インカムゲインは配当金、キャピタルゲインは株価変動による値上がり益。 キャピタルゲインは需要と供給の…
  3. 知的財産権における過失の推定規定とは、調べれば簡単わかることなんだから、知らなかったよと言ってもダメ…
  4. 改正前の民法では瑕疵担保責任が規定されていた。 この「瑕疵」という概念が変わり、「契約不適合」となっ…
  5. 債務不履行よる契約解除は、債務者の帰責事由を不要としたため、債務者に故意、過失がなくても、債権者は契…

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