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重要論点がわかる!中小企業診断士ブログ

効用最大化する条件とは?|ミクロ経済学(10)

予算集合

予算制約線については、前回説明したとおり、右下がりの直線になる。

グラフでは、y切片、x切片、原点を頂点とした、三角形ができる。

その、三角形の中は予算の中で取りうる財の組み合わせの集合になる。

効用最大化

上記の予算集合の中で効用が最大になるのはどこだろうか?

単調性が成り立っている前提では、効用関数は、右下がりで原点に凸の曲線になり、右上に行くほど効用はたかくなる。

予算制約線は直線だから、単調性が成り立っているのであれば、必ず予算制約線上に最大の効用をもたらす点があるのが想像できる。

無差別曲線は地図の等高線のように効用(高さ)が同じ点を結んだ線が無限に存在する。

予算制約線上であり、且つ一番高い等高線の接点が最適消費点となる。

この時、予算制約線の接点であることから、傾きは予算制約線と同じになり、財の価格比となる。

また、限界代替率=財の価格比が成り立つ。

photo credit: a.pasquier via photopin cc

編集後記

とりあえず、予算制約線と無差別曲線の接点が最適消費点であることが、わかればいいかな。と思ってます。

お断り

当ブログは、「先生が生徒に説明をする体(てい)」で書いていますので、ご理解の上お読み下さい。
もし、間違った表現などがあれば、こちらへご連絡ください。

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